自転車での日本一周旅行記です。冷やし中華のように、爽やかに全国を駆け巡ります。(9/16に無事ゴールしました。応援ありがとうございました。)
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写真UP。
苫小牧のネットカフェにて。
本日24:00発のフェリーで本州帰還を目指すことにしました。
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Bye-Bye ありがとう さよなら 愛しい北海道。
現在位置:海上(苫小牧発八戸行フェリーの中)
本日の走行距離:87Km

仙人と仲間たち

オーナー(仙人らしい)夫妻&同泊のライダーさんと記念写真を撮り、出発。
サラブレット生産牧場に囲まれた国道235号を通って、苫小牧に着きました。

ここで天気予報も参考にしながら思案し、24:00苫小牧西港発のフェリーで本州に戻ることに。
長いようで短い、20日余りの北海道滞在でした。

この大自然がそのままであってほしいし、皆でそうしていかなければならないと感じました。
必ず、また来ます。

フェリーの出航までの時間を漫画喫茶と銭湯でつぶし、フェリーターミナルへ。
急に降りだした雨のなか、北海道に別れを告げました。

テーマ:自転車旅行 - ジャンル:旅行

自転車男、本州にキタ━━(゜∀゜)━!!
現在位置:岩手県普代村
本日の走行距離:92Km

フェリーでは熟睡し、8:00に起床。
R4メインで一気に帰るつもりでしたが、他の旅人(オーストレイリアン含むチャリダー4人+ライダー1人)と情報交換をした結果、釜石までリアス式海岸に挑戦するルートをとることに決定しました。
きまぐれさを発揮してのルート変更は、もう数えきれないほど。
OK、OK、I am B型。
これも、旅の楽しさの一つということにしておきましょう。

到着後は八戸街道・R45を使って南下。
海岸に近いのに深い林中を通る不思議な道です。

途中、(船中で十分寝たのになぜか)昼寝を挟み、琥珀で有名な久慈市を通過して、普代という小さな村へ。
商店のおばちゃんのお世話になったのち、やや不気味な浜辺でキャンプしております。
青より青し空

ひとりで蚊にくはれてゐる。
現在位置:岩手県普代村
本日の走行距離:4Km

明け方に雨。
とりあえず、いつも通りの二度寝。
ぐずついた天気にこちらもテントの中でぐずぐずと三度寝、四度寝……。

結局、今日は完全休養日に。
飲みっぷり・ぐだぐだっぷりに共感しつつ、山頭火の『草木塔』を読みました。

テント内で蚊との格闘などもありましたが、心身共にリフレッシュすることが出来ました。

今日は何もしていないので画像はナシ。

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ジャムおじさんはいない。
現在位置:岩手県田老町
本日の走行距離:64Km

小雨そぼ降るなか、いやいやながらのスタート。
県道44号で本格的なリアス式海岸に差し掛かります。

リアス式の基本は「アップ&ダウン」の連続。
にも関わらず、補給食の携帯を忘れてしまったのが失敗でした。
予想以上に体力を消耗し、ハンガーノックに。

こうなってしまうと顔が濡れたアンパンマンと同じく、何も出来なくなってしまいます。
新しい顔を持ってくるジャムおじさんを待つわけにもいかないので、
「とりあえず何か食べなくては」と、いきなり道端でパスタ調理開始!
坂の途中でパスタを啜るチャリダーの姿は道行くドライバーの目にどう映ったのでしょう……。

黒崎

さらに海岸線を南へ進むと、黒崎、弁天崎と断崖の景勝地が続きましたが、極め付けは鵜の巣断崖。

ギザギザハート

ガイドブックの表現「海のアルプス」が、分かるような分からないような、見渡すかぎりの崖、崖、崖でした。

その後は田老(たろう)町へ。
名前の響きからしていい街でした、はい。


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「トド」、漢字変換できません。
現在位置:岩手県宮古市
本日の走行距離:45Km

今日の天気も「雨時々止む(実際にこういった予報があるそうで)」でした。

国道45号線を進みますが、路面はスリッピー、加えてトンネルも多く、やや手間取りました。
宮子市内のローソンで栄養補給(セイコーマートにもう会えないのが悲しい)をしたのち、寄り道をしに県道41号線に入ります。

ここ重茂半島は、知る人ぞ知る日本の秘境(と、ガイドブックに書いてありました)。
木々に囲まれた、車がすれ違うのが苦しいくらいの細い道を、えっちらおっちらと20Km程行くと、姉吉という小さな漁港に辿り着きます。
ここから更に4Km程山道を歩いたところに、今日の目的地、本州最東端のトドヶ崎があるのです。

漁港まで来た僕は、ハイキング気分で登り口へ。

行きはよいよい……

最初は口笛を吹きつつ楽しく歩いていましたが、途中からは無言で何かに憑かれたように(要するに疲れただけなのですが…)…ひたすら前へ前へ。
一時間程歩いて、やっと到着しました。

こんな岩場でした

のっぽの灯台が見下ろす本州最東端の地はかなりの岩場で、記念碑まで行くのも一苦労。
またまた、思い出深い写真が増えました。

本州最東端の顔芸


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牛歩カードを使われた?
現在位置:岩手県山田町
本日の走行距離:26Km

10:30に姉吉のキャンプ場を出発します。
例によって県道41号は緑のトンネルの中を彷徨うよう。

緑のトンネル

重茂半島では、昨日・今日とかなりの冒険気分が味わえました。

天気はなんとかもっていましたが、山田町に入ったところで雨。
スーパーで買い物ついでに雨宿りし、地元のお婆ちゃんと島倉千代子トークをしたのち、再出発。

しかし、道の駅やまだに着いたところで本降りになり、またストップ。
桃鉄に例えると、3ヶ月連続で1マスしか進めない気分です。

とりあえずホタテラーメンなるものを食べながら休憩。
さらに、休憩、休憩……。

特にやることも無いので、ラーメン2人前とパスタ3人前を調理して食べ、ここの隅のスペースを借りて寝ることにしました。

てるてるぼうずでも作ろうかな……。

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ボーフーウー。
現在位置:岩手県山田町
本日の走行距離:14Km

午前中の天気は曇り。
しかし、台風の接近を考慮して今日はステイ。
下手に動いて峠で降られたりすると危険ですので。

四方を壁に囲まれた安全な場所を探した結果、某駅を発見。
利用者の迷惑にならないように、ひっそりと佇んでいました(かえって不審がられていたようですが……)。

15:00頃、突然の風に吹かれて夢中で雨が降りだし、窓ガラスに打ち付けてきました。
そこからは夜中まで暴風雨。

雨は夜更け杉に

ラジオを聴きながら、画期的な屋根付き自転車の構造を真剣に考えていました。

明日は、晴れない晴れます晴れる晴れるとき晴れれば晴れろ晴れろ晴れろ!

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フ〇テレビ青〇さん。
現在位置:岩手県東和町
本日の走行距離:104Km

朝、久々の暖かい日ざしに感謝。
誰に対してということはありませんが、とりあえず感謝。

国道45号で鵜住居(うのすまい)まで南下し、そこから県道35号の笛吹峠(820m)にアタック!
遅刻した中学生のように食パンを齧りながら自転車を漕ぎ、なかなかのペースでクリアしました。
出発当初と比較すると、人間的成長はさておき、登りに関してはかなり強くなった気がします。

峠を下ると、そこは民話の里・遠野。

曲がり家

現代の弁慶!?

大阪から来た還暦百名山挑戦チャリダーさんと共に南部曲がり家(L字型構造をもつ、馬屋と一体化した民家)や、弁慶が持ち上げたという巨石を見学し、柳田ワールドを味わいました。

それから、
「眼下にはようやく色付いてきた稲穂、山の端から差し込む夕日……この黄金色の道を進むのは、そう、この男しかいない、ゴールデンロードをまっしぐら、TAROだぁっズガパッ!!」と、脳内で某局競馬担当アナのような実況をしつつ気分よくペダルを漕ぎ、東和町の道の駅まで距離を稼ぎました。
ここで温泉に入り、山口から来たライダーさんとしばし話して就寝ということで。

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イーハトーヴで腹一杯。
現在位置:岩手県北上市
本日の走行距離:43Km

起床後、道の駅でのんびりしていたところ
「おはよう」と、見覚えのある方から声をかけられました。
そこにいたのは、ブログを見て駆け付けてくれた盛岡在住の松岡さん。
宮崎で会って以来、3ヵ月ぶりの再会でした。

しばらく話し、周辺情報を色々と得ることができました。
松岡さん、わざわざありがとうございました。

松岡さんと別れたのち花巻市内へ入り、昨日から一緒のライダーさんと宮沢賢治記念館を見学(+途中ではぐれる)。
文系・理系の垣根どころか、時空間
すら飛び越えて生きたのではないかと思わせるくらいの、賢治の世界の広さに驚かされました。

昼食は御存じ「わんこそば」(花巻が元祖だそうです)。
老舗『嘉司屋(かがや)』さんにて挑戦しました。
目の前の蕎麦を食べ終わるや否や、横から「ぬっ」と店員さんの腕が現れ次の一杯が飛んでくる、独特のハイペース。

あまりにいやらしい顔つきのため、自主規制

「まだイケる、まだイケる!」と女将さんに励まされながら食べた結果、記録は64杯(ざるにすると10枚分)でした。
¥3200のモトをとろうと、100枚を目指していただけにやや不完全燃焼に終わってしまいま
したが、雰囲気と蕎麦の味は十分楽しめました。

さて、その後は(いつものパターンですが)お腹が重くて移動不可能に。
イギリス海岸で休憩し、賢治の碑、「下ノ畑」等市内見学をして、すぐ近くの北上市のキャンプ場まで移動するのがお腹一杯精一杯でした。

下ノ畑ニ居リマス

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タッキー&マツケン&飛ぶ団子。
現在位置:宮城県登米市
本日の走行距離:106Km

朝起きると想定外の小雨。
交通量の多い国道4号に苦しみながら、義経最期の地、平泉へ向かいました。

松をバックに堂々と聳える弁慶の墓を見た後、中尊寺金色堂へ。

この輝きはまるで仏蘭西菓子 (パンフレットより)

柱や梁にまで隙間なく金箔を施された堂がなぜか甘ったるい高級洋菓子のように見え、齧りつきたくなりました。

昔から好きだったのが、「オウシュウフジワラシ」――この桁外れに強そうな名前の響き。
ダビスタ(競馬ゲーム)で馬名登録しようとして字数オーバーになったこともありました。

これがタッキーの素顔だ! (パンフレットより)

彼ら、義経や弁慶、そして平泉のはかない最期に思いを馳せ、久々に大河ドラマを見たくなりました。

続いて見に行ったのが厳美渓。

厳美渓

川を跨いで笊が行き来する「滑空団子」の光景が物珍しく、面白かったです。
なんせ、団子が空を飛びますから!

その後はやや強まった雨足のした一関市を通過し、宮城県入り。
またまた道の駅の人目につかないところで、息を潜めています。

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松島や ああ松島や ホリエモン。
現在位置:宮城県仙台市
本日の走行距離:85Km

11:00、もはや恒例となった怪しい雲行きのもと出発し、日本三景最後の一つとなった松島に。
宮戸島の大高森展望台に登り湾内を見下ろしました。

壮観の図

ここからの眺めは「壮観」と称され、「幽観」「麗観」「偉観」を加えた松島四大観の筆頭に数えられています。
松の緑に覆われた島の数は大小230。
芭蕉が絶句したというこの絶景に僕は中尾彬風に一言、
「ほぉ」。

ここで現在は仙台でバリバリ働いている、サークルの先輩からメールが。
『仙台まで来るなら飯おごるぞ~!』とのこと。
もちろん、過去最高速で駆け付けました。

3時間後、野性児TAROは無事に先輩Tさんに保護され、分厚く歯応えがあるのに噛み切れる魔法の牛タン(産地には触れないでおきましょう)をご馳走になり、更にちょっとお洒落なカフェ「ずんだ茶寮」に連れていってもらいました。
牛タンベーッ

これが「ずんだもち」

初めて食べた「ずんだもち」でしたが、そのやさしい味に感激。
ずんだカフェ、大ブームの予感……。

夜もTさん宅にお世話になり、しずかちゃんとホリエモンのドラマッチックアニメチックな戦いに熱中しました。


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トレードマークはナイキの兜。
現在位置:福島県安達町
本日の走行距離:109Km

7:00、野性児は起床しました。
久々に家庭的な朝食を頂き、Tさん家を出発(Tさんとお母さんには大変お世話になりました、ありがとうございます)。

通学中の女子高生にジロジロ見られながら、まずはフルキャストスタジアムに。

超楽天主義

周囲の公園に溶け込んだ、雰囲気のいい球場でした。
いつの日か、ここで楽天の優勝が見られるのでしょうか。

次は、冬場はバスですら登れなくなるという急坂をチャリダーの意地のみで駆け上がり、青葉城に。
とめどなく流るる汗をふきふき、仙台市街を見下ろしました。
杜の都の青葉城

ナイキの兜は伊達じゃない!!

城址に聳える伊達政宗像は威厳に満ちあふれていて、ナイキの兜の格好良さに痺れさせられました。

仙台を離れた後は、富山のチャリダーとコンビニで記念撮影をしたりしながら国道4号を南下。
46都道府県目の福島に入ったところで、本日はうちどめにします。



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アナタの財布に潜む奴。
現在位置:福島県郡山市
本日の走行距離:78Km

9:00、安達太良の山々とほんとうの空を眺めつつ、智恵子の里安達をスタートしました。
国道4号を郡山の少し手前で西に折れ、越後街道の中山峠を越えて面積で日本第4位の大湖、猪苗代湖へ。

湖の北岸、猪苗代の町に近づくと会津のシンボルと言われる磐梯山が目に入りました。

BANDAIさん

この山の稜線、なんだか好きです。


町内中心部にあるのが、このごろお財布の中でよくお会いする野口英世の記念館です。

英世伝説はここから始まった……

ここにはノーベル賞候補ににも推されるほどの世界的医学者になった彼の生家が保存されています。
展示品の中では、母シカが米国の英世に宛てに「はやくきてくたされはやくきてくたされ。」と、なれない字で書いた手紙が感動的でした。


ゴールが近づいて多少の余裕が出てきたこと、そして強風であること、この2点の理由で今日は無理な移動を控えて南岸の船津浜でキャンプをすることに。

静かな湖畔の森の夕焼け

テントの外には「オッケーイ!」と思わず独り言で合格点を与えてしまうほどの綺麗な夕焼けが見えました。

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squall。
現在位置:福島県白河市
本日の走行距離:59Km

一度力を抜いてしまうといつまでもダラダラとしてしまうのが僕の悪い癖です。
今日も午前中はなんだかやる気が起こらず、テントの中で読書タイム。
カヌーをしていたお兄さんとしばらく話したこともあって、結局13:00のスタートとなってしまいました。

コンビニのおばちゃんに励まされたりしながら白川街道の農村地帯を進みますが、ここでスコールの急襲を受けます。

どっひゃーっ! この雨じゃ身動きが取れない……

バス停に非難して安心したのもつかの間、水溜りだらけの道路を走る車にこれでもかと言うほど水飛沫を浴びせかけられました。

白河市入りしたところで走意喪失。
南湖公園で寝ようとしましたが、さすがに日本最古の公園(とは関係ないかもしれませんが)は不気味なオーラを放っていたので落ち着けず、結局移動。
駅前のベンチでゴロン。

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このチャリンコが目に入らぬかっ!!
現在位置:茨城県水戸市
本日の走行距離:133km

7:00にスタートし、西行が、義経が、芭蕉が訪れたという白河の関所へ。

白河の関

神社あり、歌碑あり、古墳ありのバラエティーに富んだ小さな森でした。

その後は幼稚園児の行列にお昼寝を邪魔されたりしながら、久慈川沿いのサイクリングロードを南下し、水戸方面へ。
途中の大子町にある袋田の滝を見学しました。

冬になると凍結するそうです

幅73m、高さ120mのカメラフレームに収まらないスケールはさすが日本三名瀑。
凍結する冬場にもぜひ行きたいポイントでした。

更に自転車を漕ぎ漕ぎ、夕暮れの水戸・偕楽園へ。
水戸藩主お気に入りのお庭は梅の木でウメ尽くされていました。

水戸駅前には黄門様と助さん角さんの像がありましたが、帰宅ラッシュの人の多さに恥じらいを感じ記念撮影は断念。
東京で例えると渋谷ハチ公前で集合写真を撮るようなものですから。


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日本一周、終わりました。
現在位置:東京都江戸川区(自宅)
本日の走行距離:133km

水戸の漫画喫茶で朝を迎え、今日中のゴールを目指して出発。
国道6号を南下し、土浦に入ったところで地元のサイクリストに声をかけられました。

がっしりとした足腰に
「60歳くらいかな、元気な方だなぁ」と感心していたら、このHさんはなんと御年73だと判明しました。
毎夏にはツーリングをされて(しかも険しいルートばかり)、昨年は箱根峠を登り、更に主催するサークルで100kmウォークもこなすと言うので2度ビックリ。
私がおじさんになったら……うーん、さすがにここまでは活発になれません。

せっかくなので、Hさんに霞ヶ浦と牛久の大仏を案内していただき、記念写真を撮りました。

霞ヶ浦前で

高さ120mのギネス大仏

2箇所ともにスケールの大きさで僕の心を攻めてきましたが、特にギネスにもその大きさが認定されている牛久大仏は桁外れのビックマン。
奈良の大仏が手のひらに乗ってしまうそうですから、僕なんぞは鼻糞鼻毛みたいなものでしょう。

牛久市内までHさんに送ってもらった後は、ただただ自宅を目指しました。
千葉に入り、柏、松戸と6号線沿線の街中を通り抜け、ついに東京都入り。
最後は、走りなれた自転車道で自宅まで向かいました。

走馬灯のように(と言う表現はこういうときに使うのか分かりませんが)浮かび上がってくるこれまでの日々。
しかし僕はそれを無理やり打ち消しながらペダルを漕ぎました。

思い出に浸って集中力を切らすと事故に繋がりかねません。
昨年のツーリングで、800km無事に走った挙句ゴール前5mで転倒し目の前を歩いていたお姉さんに笑われた、あんな思いだけはごめんです。
日の落ちた川沿いをゆっくりゆっくりと走りました。

久々の地元。
新しいコンビニが出来ていたり、町の様子も少しだけ変わっていましたが、ちゃんと自宅はそこにありました。

午後8時過ぎ、自宅に到着。
その瞬間、5ヶ月間に及んだ旅が終わりました。

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9月及び全走行経路。
クリックで拡大できます

今月の走行距離:1191km
全走行距離:12933km

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未公開画像1 あの日あの時あの場所で。
紀伊の山道(和歌山県)


宇曽利山湖(青森県)


しまなみ海道にて(愛媛県)


奥薬研(青森県)


大間越街道より(秋田県)


青き波(鹿児島―沖縄間)


伊勢志摩の海岸にて(三重県)


御荘から望む宇和海(愛媛県)


根尾川(岐阜県)


中海(鳥取県)


甲子園にて(兵庫県)


明石海峡大橋(兵庫県)


黒部川(富山県)


フィーバー(三重県)

未公開画像2 暮れなずむ街。
西ノ浜からの夕焼け(愛知県)


無人島からの夕焼け(愛媛県)


三内丸山の夕焼け(青森県)

帯広の夕焼け(北海道)


八郎潟の夕焼け(秋田県)


夜の青森(青森県)

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未公開画像3 北の大地。
牧場(北海道)


やばいよ、この空(北海道)


双湖台より(北海道)


知床の大自然(北海道)


洞爺湖(北海道)


新冠町にて(北海道)


オシンコシンの滝(北海道)


大通り公園(北海道)


智恵文ひまわり畑(北海道)


はるきとももじろう(北海道)

未公開画像4 日本の心。
二条城にて(京都府)


昇仙峡(山梨県)


日和山公園(山形県)


印旛沼サイクリングロード(千葉県)


相模湖(神奈川県)


三保から望む富士(静岡県)


友人A君宅から(愛知県)

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そして伝説へ。
旅はひとまず終わりましたが、ブログはもう少しだけ続きます。

「5ヶ月間で成長したかどうかを胃袋に尋ねてみよう」ということで、やってきたのは回転寿司。
ここで寿司大食いに挑戦しました。
旅立つ前の限界は20皿程度、某大食い番組の予選通過ラインが50皿、さあ、スタートです。

パクパクTARO

10皿、20皿……順調に食べ進めていきます。

友人N

一足早く食べ終えた友人は暇そうです。


スシタワー

結果、35皿でギブアップ。
友人以上恋人未満の記録といったところでしょうか。

何はともあれ、胃袋が相当大きくなったのは事実。
自転車旅行生活、恐るべし。

テーマ:うまいもの - ジャンル:旅行

応援してくれた皆様へ。
おかげ様で16日の夜、無事に自宅に到着しました。これをもって今回の旅を終了します。

走れば走るほど「日本の大きさ」「人の温かみ」を実感し、自分の国が好きになれた5ヶ月間でした。

「日本一周」を掲げていたにも拘らず離島に殆ど行けなかったのは残念ですが、社会人となって自力で休みを勝ち取った暁には、今回の忘れ物を探しにまたちょくちょく旅に出たいと思います。

また、このブログ、そして「日本一周みんな集まれ!」を通して、ネット内外の垣根を越えた多くの良き出会いがありました。このような場を提供してくださった管理人さん、そして直接、間接的にお世話になった皆さんに感謝しています。現役の、そして今後の旅人を応援することで少しでも恩返しが出来れば、と思っています。

来春には大学を卒業する予定ですが、今後も自分らしくダラダラのびのびと生きていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
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